4-1 高町の浜松まつりの歴史 初子の多かった時代

①初子の多かった時代

昭和51年入野・砂丘・卸本町が初参加しその後続々と新参加町が増え旧町でなく近隣の町の参加が増え浜松市全体へと広がっていった。

昭和51年子供凧揚げが5月5日午前と決められ市民祭りとなった

高町においても昭和の終わりから平成初期にかけては初子ラッシュであった。平成2年には初子12名・初凧10枚をあげた。